千葉ウォーカー

今週号の千葉ウォーカーに、市川整体院 body talkが紹介されました。

と言っても、小さい枠なんですけどね。

 

それにしても、なぜウチに取材依頼がきたのか不思議です。

聞いてみたら、

「他では受けられない治療をしてくれるところを色々探しました。」

との事。

この「色々」ってのは、一体どんな「色々」なんでしょうね…?

しかしどうやって探したかはともかく、良店を探し続ける、目の肥えたマスメディアの方の目に止めてもらえた事は、ちょっと鼻が高かったりもします。

 

さて、「他では受けられない治療」と言葉にされると、自分でも考えてしまいます。

「body talk」の最大のポイントって何だろう?

 

技術としては、DRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)といって、ボキボキしないで安全に背骨を矯正する技術を使っています。

これが、従来の技術になかったほど、即効性と持続性を併せ持った、最新のテクニックなので、「これだ!」と思いました。

 

でもちょっと取材に応じている内に、僕自身の最大の長所といえば何と言っても、横浜屈指の「行列のできる整形外科」で徹底的に鍛えられた、この診断力だろ?と気付き、「これだ!」と思いました。

 

しっかりした背骨矯正がポイントなのか、全身細かく診れる事がポイントなのか、どっちだ!?

簡単に言うなら「バランスがいい」なんでしょうけど、何て記事として栄えないんだ!?

例えるならK-1の魔裟斗選手は、パンチ強くて、キック強くて、ディフェンス上手くて、スピードあって、パワーあって、スタミナもあって、精神力も強く、オマケにルックスまで良い…。

こんなキャラ、漫画じゃ主人公できませんよ。

幸い僕は、ルックスはチャイニーズマフィアみたいなんで、

「顔は怖いけど、やさしい整体技術」みたいなコピーにすれば!

…ダメだろソレ _| ̄|○il||li ズゥゥゥン

 

ってか、少しでもやさしい顔になるように、ヒゲもしっかり剃って、前髪も下ろしてソフトな雰囲気を演出してましたしね…。

まぁ、これがまた、出来上がった写真見たら、前髪がノッペリ厚ぼったくて、随分うっとうしい写真になってしまったワケですけどね…。

 

でも撮影や取材はとても新鮮な体験でした。

色々学びになった事もあったりして、楽しかったです。 

モミ返し

「次の日動けないくらいモミ返しくるのが、私には調子いいみたいです。」

とおっしゃる患者さんがいました。

 

「軽くマッサージされると、逆に1週間動けなくなるんです。」

なかなか不思議な現象です。

なぜそんな事が起こるかについては、見当は付きますが、かなり難しい話になってしまうので、今回は割愛します。

その患者さんも帰る時には、「楽になりました!」と言って帰って行きましたが、その後連絡ないのは、1週間動けなくなっているのでしょうか…?

 

 

ところで「モミ返し」という現象は、一体なぜ起こるのでしょうか?

 

これは、毛細血管が損傷を受ける事によって起こっているのです。

あまりに強すぎる力でマッサージなどされると、毛細血管の微細な損傷が起こり、結果として血流不全を惹き起こします。

強モミに慣れると、どんどんカラダが硬くなっていって、さらに強くモマないと効かないというのは、血流不全によって、筋肉が柔軟性を失ってしまっているからなのです。

 

 

しかし、それとは別の現象を「モミ返し」と勘違いしている場合もあります。

それが、施術後にくるダルさです。

 

これは「モミ返し」ではない、と断定する事は出来ませんが、大抵の場合「インナーマッスルの筋肉痛」である事が多いです。

つまり、施術によって姿勢が改善したのは良いのですけど、正しい姿勢をキープする為のインナーマッスル(カラダの深いところにある、姿勢を安定させる為の筋肉)は、今までサボっていたせいで弱り切っていて、良い姿勢でいる内にこれらの筋肉群が筋肉痛を起こしてしまう、という現象です。

 

深い所での筋肉痛は、筋肉痛と認識しにくい事に加えて、どこが痛いのかも把握しにくい場合が多く、患者さんはよく「ダルい」という表現を使います。

これは整体を受けていく内にどんどんダルくならなくなってきます。

インナーマッスルが徐々に鍛えられている証拠です。

 

施術後にダルさが出る人は、ダルさが消えた頃(おそらく1〜3日後でしょう)が次に整体を受ける最良のタイミングです。

だからと言ってさすがに、「明日来て下さい」とは言いませんが、強いダルさが出る人は整体を受ける間隔をあまり空けないように気をつけて下さい。

あまり間を空けてしまって、せっかく一旦鍛えられたインナーマッスルが、また元の筋力に戻ってしまうのはもったいない事です。