【セルフケア】腹斜筋ストレッチ

デスクワークなどで長く座りっ放しだったりすると、体が固まったような感じになりますよね。

あれって一体どこが固まっているのでしょうか?

どのようなストレッチをすればデスクワーク後の固まった体を解放できるのでしょう?

デスクワークで体固まる.jpg

長時間のデスクワーク

同じ姿勢を長く取り続ける

年々上半身が傾いてきてる

背中が丸まった猫背姿勢

このような自覚がある方は腹斜筋のストレッチが効果的です。

 

特に腰を丸めて座っていると、骨盤の前方と肋骨弓の距離が近付いた状態になっています。

この状態が長くキープされると、骨盤の前上縁と肋骨弓の間の筋肉が縮こまってきます。

この筋肉が腹直筋と腹斜筋群(内・外腹斜筋)です。

肋骨弓と骨盤上縁.png   腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋.png

丸まって座っていても、立てば縮こまっていた前側は比較的簡単に伸ばされます。

しかし側部の縮こまりは残りやすい傾向にあります。

その為、腹直筋よりも腹斜筋群の緊張によって体がロックしやすいです。

 

 

腹斜筋が硬くなってくるとどのような事が起こるのか?

上半身が丸まった状態で反らしにくくなる

腹斜筋の硬さの左右差で上半身が傾く

肋骨が下制されて呼吸が浅くなる

腰椎の丸まりによる腰痛

肋骨下制による猫背と前方頭位

丸まり姿勢のキープによる肋骨弓の反り変形(多くの場合左の肋骨弓)

 

特に長く座っていた後には、ぜひ腹斜筋のストレッチを行って、丸まり姿勢をリセットするように心掛けてみて下さい。

 

【腹斜筋ストレッチ】

  腹斜筋ストレッチ.jpg

横座りの状態から脚の反対則に両手を突く。 

上半身を起こす。

息を大きく吸って止める。 

5~20秒程度×3回

 

▼動画解説▼

腹斜筋ストレッチ解説動画.jpg